有森隆
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有森隆ジャーナリスト

 30年余、全国紙で経済記者。豊富な人脈を生かし、取材・執筆活動中。「カルロス・ゴーン『経営神話』の自壊」(「月刊現代」2004年9月号)、「C・ゴーン『植民地・日産』の次の獲物(ターゲット)」(同09年1月号=最終号)などを執筆。ゴーン会長の欺瞞性を鋭い筆致でえぐり出した。この仕事ぶりが、今、再び脚光を浴びている。

セコムの飯田家<下> 後継者への目配りを怠るな!

公開日:  更新日:
SECOMU本社(C)日刊ゲンダイ

 6月24日開催の定時株主総会で新たな取締役が選任された。取締役・最高顧問の飯田亮の娘の夫であるセコム損害保険社長の尾関一郎である。

「後継を見据えた創業者、飯田の意向か」と問われた新社長の中山泰男は「全く関係ない。実績を上げており、仕事も人間性も優…

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