JT、ドコモも…GPIFが保有比率アップ“爆上げ期待20銘柄”

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 世界最大級の機関投資家であるGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は11月下旬、保有株式(2016年3月末時点)の全リストを公開した。

 時価総額ベースのトップはトヨタ自動車(1兆1404億円)で、以下、三菱UFJFG(6164億円)、NTT(5871億円)、ホンダ(4728億円)と続く。

「昨年はランク外だったJTとNTTドコモがトップ10入りしています。GPIFが保有数を増やしたということでしょう」(市場関係者)

 実際、JTの保有株数を見ると、前年より約1160万株増えている。ドコモは同じく663万株ほど増加した。

「ここに師走相場で勝つヒントが隠れています。運用資産130兆円を超す巨大な機関投資家が買い増した銘柄には先高感や安心感が漂います。円安・株高のトランプ相場が年末まで続くとしたら、“GPIF銘柄”に乗っかる投資術は有効かもしれません」(株式評論家の倉多慎之助氏)

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