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株価1万9720円がシグナル トランプバブル崩壊の“Xデー”

 トランプラリーが続く兜町は、「年末株価2万円」――とイケイケムードだ。トランプが大統領選に勝利してから約1カ月で、日経平均株価は3000円も高騰している。このトランプバブル、一体いつまで続くのか。バブルが崩壊するとしたら、どのタイミングなのか。

 今、兜町関係者が心配しているのは、「12・22」と年明け早々の「1・4」だ。

 マネー評論家の新田ヒカル氏はこう言う。

「ヘッジファンドが利益確定で売りに走ると噂されているのが、クリスマス前の今月22日です。一気に売りが先行すれば、日本株が大打撃を受ける可能性がある。もうひとつが年明けの1月4日です。1月20日の大統領就任式が近づくほど、トランプの言動は活発になるとみられ、過激発言が飛び出す恐れがあります。米国で正月休みが明けるのが3日なので、年初の挨拶などで暴言が出れば、マーケットに悪影響を及ぼすことが考えられます」

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