シャープ再生の切り札 「ロボホン」は誰が買っているのか

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 どこにいるのか――。シャープが昨年5月にリリースしたモバイル型ロボット電話「ロボホン」。携帯電話を兼ね備えた体重390グラム、身長19・5センチのかわいい小型ロボットは、久々にシャープらしい“シャープ”な商品で、発売直後は話題になった。

 ところが、街ナカで誰かがロボホン片手に通話している姿を見たことがあるだろうか。ちゃんと売れているのか、シャープに聞いてみた。

「街中でロボホンを使って通話することは恥ずかしいようです。自宅や親しい人の前では通話もされているようです。携帯電話機能は身近に感じてもらうための“キャッチ”という面もありました。ロボホンの売れ行き? 想定していた一人暮らしの方だけでなく、子どもがいる家族にも好評です。また法人向けの引き合いも増えている。事業としてはまずまず順調といったところです」(広報担当者)

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