ユニクロ潜入が話題 横田増生氏が明かす日本企業の光と影

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■メディアはスラップ訴訟に反対すべき

――これから先、人工知能などの技術が発達していきます。ますます末端の職種しか残らず、賃金はどんどん下がっていってしまうのではないでしょうか。

 それでも、ドライバーがいないと物を運べませんよね。「ドローンを使えばいい」という論調もありますが、実現はまだまだ先ではないか。30キロの水を持ったドローンが上空を飛び交っていたら怖くないですか。アマゾンでは先日、荷物を仕分けるロボットがニュースになっていましたが、本はハードカバーやソフトカバー、新書に文庫と一冊一冊仕様が違います。人の手を使わないとなかなか引っぱり出せないんですよ。

――横田さんは「ユニクロ帝国の光と影」を11年に出版後、ユニクロに名誉毀損で2億円もの賠償請求を求める裁判を起こされた。勝訴したものの、大企業が法外な額の損害賠償訴訟を起こして報道を萎縮させる。いわゆるスラップ訴訟はなかなかなくなりませんね。

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