飛散量は昨年の4倍 花粉症が“追い風”になる関連銘柄26

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 気象情報会社「ウェザーニューズ」によると、今春の全国平均の飛散量は昨年の4倍に増えるという。花粉症患者は気が重くなる予想だが、こうなったら「花粉症ビジネス」関連株でひともうけを狙ってもいいかもしれない。

「株式市場はトランプ相場で右往左往な状態が続くだろうが、花粉症は日本国内の季節モノ。確かな実需があって、トランプ相場に左右されることはない。花粉症の関連株は個人投資家が扱いやすい銘柄だと言えます」(株式評論家の倉多慎之助氏)

 別表は2016年1月から17年2月3日までの最高値を下回っている花粉症の関連銘柄で、これから花粉症を“追い風”に上昇する余地は十分にある。

 例えば、「ダイワボウHD」(大阪、東証1部)の「アレルキャッチャーマスク」は、花粉症やインフルエンザ対策の定番。「鳥居薬品」(東京、東証1部)は花粉症のアレルギー疾患の原因となるアレルゲンを減少させる独自の薬を開発している。花粉症対策のメガネを商品にそろえる「ジェイアイエヌ」(東京、東証1部)のほか、メガネの「三城HD」(東京、東証1部)も、花粉症対策の新モデルを2月から店頭に並べる。福井に本社を置く「ゲンキー」(東証1部)は医薬品とメガネを扱うドラッグストアで、花粉症の季節は、年間の売り上げがピークになる。

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