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中途半端? 5年ぶり新作「Nintendo Switch」の勝算

 つかみどころのないゲームだ。

 任天堂は3日、新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」を発売した。テレビにつないで遊ぶ“据え置き型”と、持ち歩くことができる“携帯型”の両方を備える機能を搭載している。同社の据え置き型ゲーム機の発売は、2012年の「Wii U(ウィーユー)」以来5年ぶり。任天堂は「今月末で全世界で200万台の出荷を目標にしています」(広報担当者)としている。

 コントローラーは左右それぞれで独立して操作ができる。1台で最大8人がプレー可能だ。人の動きを読み取るモーションセンサーが搭載されていて、臨場感ある対戦が楽しめる。

 価格はコントローラーとセットで3万2378円(税込み)。スマートフォンでゲームを楽しむ人が増える中、久しぶりの据え置き型ゲーム機の売れ行きが注目される。

 ITジャーナリストの井上トシユキ氏は懐疑的だ。

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