日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

内村航平と所属契約 リンガーハットの業績は跳躍できるか

「内村選手は体操を広めて、われわれはバランスの取れた食事を広めていきたい」

 日本体操界初のプロに転向した内村航平(28)と所属契約を結んだ外食大手「リンガーハット」の米浜和英会長は6日の会見でそう語った。

 長崎育ちの内村にとって、同社の看板商品である長崎ちゃんぽん、皿うどんはソウルフード。内村も「すごく縁があると思った」と笑顔を浮かべていた。まさに相思相愛というわけで、契約期間は2021年12月まで。東京五輪へ向けて期待も膨らむが、両者にとって「ここからが正念場」という声もある。

「内村はリオ五輪で個人総合と団体総合の2冠を達成しましたが、東京五輪のころには30歳を過ぎている。いま以上の伸びシロは期待できそうにありません。成績が下降線をたどれば、リンガーハットにとって高い買い物になる可能性もある」(スポーツ紙記者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のニュース記事