市場も稀勢の里を歓迎? 兜町が沸く“雲竜型ジンクス”とは

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 12日、大相撲春場所がスタートした。新横綱の稀勢の里はきっちり白星スタート。19年ぶりの日本人横綱とあって、場所前から盛り上がっているが、なぜか兜町も沸いている。

「横綱が誕生した年は株高になる相場ジンクスがあります。横綱が生まれなかった年と比べると、その差は歴然としています」(市場関係者)

 90年以降の日経平均騰落率(年間)を見てみると、横綱が誕生した年は6勝3敗(勝率67%)で、横綱が生まれなかった年は8勝10敗(勝率45%)。確かに横綱誕生は株高ジンクスだ。

「もしかすると大相撲の盛り上がりと、景気動向はリンクするのかもしれません。もう一つ、面白いデータがあります。横綱の土俵入りが株価を占うのです。稀勢の里が選んだ『雲竜型の横綱』誕生の年は、ナント9連勝中なのです」(市場関係者)

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