地獄のアベクライシス相場 森友問題で外国人「売り」加速

公開日:

 株式市場の動きが怪しい――。兜町で、そんな囁きが急増している。

「21日あたりから日経平均は上昇しておかしくなかったのです。通常なら、3月末の年度末に向けてドレッシング(お化粧)相場が出現する時期です。配当金を狙った『買い』も相当入る。ところが、株価は低迷したままです。何か不穏な感じがします」(市場関係者)

 為替相場が約1週間で3円近く円高に触れたことは株安要因だ。ただ、株価低迷のホントの理由は別にあるという。

「ここへきて海外投資家は『売り』に回っています。日本株の最大の買い手が、日本市場を見限り始めたのです」(証券アナリスト)

 東証によると、外国人投資家は3月第2週まで4週続けて「売り越し」だ。そればかりか、先週から「売り」に加速度がつき始めたといわれる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    豊洲市場の事故現場は“血の海”だった…目撃者は顔面蒼白

  2. 2

    6億円&原監督のメッセージ…巨人「FA炭谷取り」真の狙い

  3. 3

    「人の税金で学校」麻生大臣また舌禍で安倍政権の公約破壊

  4. 4

    袴田吉彦と“アパ不倫”の真麻さん 新恋人との「結婚」激白

  5. 5

    鼻を突く生臭さ…豊洲市場の内外で漂い始めた「腐敗臭」

  6. 6

    原巨人ため息…“陰のMVP”天敵フランスアは広島であと5年

  7. 7

    元武富士ダンサーズ 大西裕貴子さんが明かす“CM撮影秘話”

  8. 8

    ネットに顔さらされた運転手はホリエモンを訴えられる?

  9. 9

    関根正裕×江上剛 総会屋事件対応した2人が語る今の銀行界

  10. 10

    FA丸は残留が本音か “契約年数”上積みなら広島に勝機あり

もっと見る