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「上場来高値」更新続出 “2万円相場”の主役26銘柄に乗れ

 株式市場に異変が起きている。日経平均はゴールデンウイーク明け以降、「2万円固め」の期待が高まりながら、勢いに欠けた。

「個別銘柄に目を向けると、日経平均の動きとは違っています。上場来高値を更新する銘柄が続出しているのです」(証券アナリスト)

 市場関係者がよく口にする「年初来高値」は今年1月以降の高値をさすが、上場来高値というのは、文字通り「上場以降の最高値」だ。理論上は、上場来高値より高い値段で株を買った人はいないはずなので、損をしている人もいない株価となる。

 15、16日と2日続けて、上場来高値を更新した企業は50社を超えた。

「相場が膠着している局面で上場来高値をつける企業は、業績が絶好調で、需給も良好です。本物の強さを持った銘柄群です。ここから先も市場を牽引するでしょう」(経済評論家の杉村富生氏)

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