上場企業「役員報酬」ランキング…トップ10に外国人8人も

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 上場企業の億万長者が次々と公表されている。東京商工リサーチによると、2017年3月期決算で役員報酬が1億円以上あったのは457人(221社)に上った。前年より43人増えている。

「上位の顔ぶれに外国人が多いのが特徴です。トップのニケシュ・アローラ・ソフトバンクグループ元副社長は103億4600万円と、過去最高を更新しました」(東京商工リサーチ情報本部の坂田芳博氏)

 17年3月期に限ると、2位はアローラ氏と同じソフトバンクのフィッシャー副会長(24億2700万円)で、3位はソニーのリントン元執行役(11億4000万円)だ。

「3月期決算の企業に注目が集まりがちですが、実は12月期決算や2月期決算の会社にも1億円プレーヤーは大勢います。この人たちを加えると、高額報酬ランキングの順位も変動するでしょう」(市場関係者)

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