トヨタ社長は3.2億円…業界別“社長・会長”高額報酬リスト

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 上場企業の1億円プレーヤーの人数が過去最高を更新した。東京商工リサーチによると、17年3月期の役員報酬が1億円を超えたのは457人(221社)で、前年を43人上回った。

 会社別では三菱電機の22人が最多で、以下、伊藤忠商事(11人)、ファナック(10人)、ソニー(同)、パナソニック(同)と続く。

 個人の全体トップは報酬額が103億円を超えたソフトバンクグループのニケシュ・アローラ元副社長だった。日産自動車のカルロス・ゴーン会長(10億9800万円)や、武田薬品工業のクリストフ・ウェバー社長(10億4800万円)などは10億円を超えた。

「役員報酬の上位陣ばかりに目が向きますが、業界別で見ると、『えっ、あの社長は案外、少ない』とか、『もらい過ぎでしょう』といった見方が出てきて面白いかもしれません」(市場関係者)

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