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ビールや枝豆も…消費者物価指数6カ月上昇で食卓に大打撃

 28日、総務省が公表した6月の消費者物価指数は前年同月比で0.4%上昇(生鮮食品除く)と、6カ月連続のプラスだった。

 それでも、日銀の黒田東彦総裁が目指す「2%の物価上昇」とは、まだまだ開きが大きい。日銀や政府は、物価上昇に向けた政策を推し進めるだろうが、ちょっと待ってほしい。庶民感覚からすると、これ以上、物価が上がるのは勘弁してほしい状況だ。

「日銀は生鮮食品を除いたコアCPIを物価の指数として採用していますが、これだけを見ると、生活実感とかけ離れてしまいます。庶民は、生活に欠かせない食料品の値動きに敏感です。毎日の買い物で、最も買うのは生鮮食品でしょう。だから、魚や野菜、肉の価格から物価を判断しますが、6月の生鮮食品はかなり上昇しています」(市場関係者)

 キャベツやレタスといった生鮮野菜こそ、前年同月比で4.0%減と値下がりだったが、生鮮魚類は6.7%増、肉類は1.1%増、酒類は5.5%増だった。

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