日銀の“介入”も効果なし 北朝鮮リスクで相場大暴落の兆し

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 北朝鮮が3日に6回目の核実験を強行してから、株式市場は大荒れだ。5日、日経平均は前日比122円安(0.6%安)の1万9385円で引けた。

「日経平均だけをみると、それほど下落した印象は受けません。ただ、5日は新興市場が大きく値下がりしたのです。相場全体が大暴落する予兆かもしれません」(市場関係者)

 5日、東証マザーズ指数は50ポイント(4.65%)安と大幅下落し、4月26日以来の安値(1025.46ポイント)を付けた。

「実は5日、市場関係者の間で、韓国のソウルから日本人を脱出させる計画が進行しているとの臆測が駆け巡りました。この材料に個人投資家が反応し、マザーズ市場は投げ売り状態となったのです。新興市場は個人投資家が多く、売りが売りを呼ぶ展開になってしまった」(株式アナリストの黒岩泰氏)

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