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姫路市職員が住所盗み見 役所の個人情報やっぱりダダ漏れ

 お役所が扱うわれわれの個人情報は、やっぱりダダ漏れなのだ。

「一目ぼれしました。駅前市役所で働いているので友達になってほしい」

 住民票の窓口で出会った20代のイケメンに、不気味な“ラブレター”を手渡した姫路市役所の元臨時職員A子(42)が、先月、個人情報保護条例違反の疑いで同市に刑事告発された一件。

 A子は6月1日から、住民票などを発行するJR姫路駅前の支所「駅前市役所」で窓口担当として勤務していた。そして6月17日、住民票の異動届を提出するために訪れた20代の会社員、B男さんに一目ぼれ。その5日後、A子は住民基本台帳システムの端末を不正にのぞき見て、B男さんの新住所と生年月日を盗み出したという。

 A子は3連休中の7月16日、それも深夜11時半ごろ、姫路駅から車で約20分かかるB男さんの自宅に押しかけ、ピンポンを鳴らし、自分の携帯電話の番号を記したラブレターを手渡した。

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