有森隆
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有森隆ジャーナリスト

 30年余、全国紙で経済記者。豊富な人脈を生かし、取材・執筆活動中。「カルロス・ゴーン『経営神話』の自壊」(「月刊現代」2004年9月号)、「C・ゴーン『植民地・日産』の次の獲物(ターゲット)」(同09年1月号=最終号)などを執筆。ゴーン会長の欺瞞性を鋭い筆致でえぐり出した。この仕事ぶりが、今、再び脚光を浴びている。

産業革新機構<上>東芝メモリ争奪戦の陰の主役だった

公開日:
“シャープ救済”で苦い経験(写真は東芝の綱川社長会見)/(C)日刊ゲンダイ

 東芝は米投資ファンド、ベインキャピタルを中心とする日米韓連合と半導体メモリー子会社・東芝メモリの売却契約を結び、10月24日に開催した臨時株主総会で承認された。売却額は2・1兆円。混迷を極めた争奪戦で陰の主役を演じたのが政府系投資ファンドの産業革新機構である。経済産業省の別動隊…

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