シャープ復帰で注目 株高期待大の“東証1部昇格候補”23社

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 シャープは7日、約1年4カ月ぶりに東証1部に復帰した。東証2部に降格した昨年8月1日の株価は900円(終値、株式併合を考慮後)だったが、7日は一時3915円まで上昇。2部降格時と比べると、実に4.35倍までハネ上がったことになる。

「国内外の投資ファンドは、東証1部に連動した株式運用を行うケースが目立ちます。1部に昇格すると買い手がグッと増えます。それが分かっているから、個人投資家は“1部昇格銘柄”に便乗します」(株式評論家の杉村富生氏)

 今月4日に東証2部から1部に指定替えとなった英国風パブのハブは、11月下旬に1部昇格を発表後に急騰。ほんの2、3日で約15%の上昇を記録した。

「東証1部に成り上がる銘柄を探し、先回りして買っておけば値上がり期待が持てるということです」(市場関係者)

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