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上昇相場ラストスパート 平昌五輪関連銘柄を年内に仕込む

 3778円――。日経平均が、この一年間で上昇した金額だ(昨年の大納会から、26日まで)。上昇率は19.8%になる。兜町は、上昇相場を締めくくるラストスパートに入った。

「大納会(29日)は2万3000円を確保するとみています。来年は2万5000円を超えてくるでしょう。残り数日ですが、いま仕込むなら、盛り上がってきた平昌五輪関連がオススメです」(株式評論家の倉多慎之助氏)

 平昌五輪は2月9~25日の開催。今月24日にはフィギュアスケートの代表が決まった。早くも株式市場では、羽生結弦選手の所属するANAと、宇野昌磨選手が所属するトヨタ自動車が“本命銘柄”と騒いでいる。

「女子の代表となった坂本花織選手は、臨床検査機器で知られるシスメックスの所属です。オリンピックに向け露出が高まるでしょうから、いまが絶好の買い時かもしれません」(証券アナリスト)

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