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こんな政権がのさばる国難 安倍1強支配に死角はないのか

 国会を閉じれば内閣支持率は上がる――。疑惑まみれの安倍政権の勝ちパターンについに狂いが生じてきた。

 昨年末の特別国会閉会後に実施された朝日新聞の世論調査では支持が3ポイント減の41%で、不支持は38%。NNN調査では支持が3・3ポイント減の37・8%に下がり、不支持は45・3%に上った。支持率3割台への落ち込みは4カ月ぶりだというが、しぶとく持ちこたえてきたのが不思議なくらいだ。

 国会を紛糾させ、世論のアベ不信が高まるきっかけになったモリカケ疑惑は1年近く経った今でもくすぶり続けている。安倍首相は昨年の通常国会ではドーカツまがいの暴言連発で野党とやり合い、憲法53条に基づく野党の召集要求を4カ月以上放置した揚げ句の臨時国会は、冒頭解散で逃亡。「真摯な説明を丁寧に」と臨んだ特別国会は外遊を言い訳にロクに顔を出さず、出たら出たでゴマカシを重ねた。だから、世論の7割がモリカケ疑惑に対する安倍政権の姿勢を評価せず、6割が22日に始まる通常国会で野党の徹底追及を求めている。

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