230万円から1カ月で半値 ビットコイン急沸騰相場は終了か

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「もともとビットコイン投資はギャンブルのようなもの。リスクの高いものです。法整備も追いついていない。価格操作をした場合の罰則や課税について整備が未熟なのです。今回の暴落で、投資に二の足を踏む人も多いでしょう。そもそも、売買コストや課税額が高く、口座開設などの手間を考えると“労多くして益なし”なのが実態です」

 この先、当局による規制やルール作りが進んでいく可能性が高い。しかし、規制強化や法整備が進んでいくにつれ、投資するウマミも少なくなるという。

「仮想通貨のセキュリティーや税金について法整備が進むと、長期的に見て外国為替証拠金取引(FX)などのように少しずつ『まっとうな投資』になっていくでしょう。価格変動の幅が小さくなるにつれて安定していき、乱高下のない安心な取引になっていく。しかし、変動幅が小さいということは、大損しない代わりに回収効率も低く、投資する意味がなくなってしまうのです」(新田ヒカル氏)

 これからビットコインに手を出しても“ガッポリ”というワケにはならなそうだ。

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