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国民の総意だ 安倍首相よ「議員バッジ」を外してもらおう

 麻生はまた「理財局の一部の職員によって行われた」「佐川前国税庁長官の答弁と決裁文書との間に齟齬があった。佐川の答弁に合わせて書き換えたのが事実だ」とも語っていたが、これにもぶったまげてしまう。議会制民主主義の近代国家であれば、公僕である政治家や公務員がファクト(事実)に基づいて誠実に答弁するのが当たり前だ。ジョージ・オーウェルの小説「1984年」で、歴史記録の改ざん作業を担当していた主人公の役人じゃあるまいし、答弁に合わせて過去の公文書の事実内容を勝手に変えるなんて言語道断だ。改ざんの指示について問われた麻生は例によって「調査中」と逃げたが、そもそも朝日新聞が2日に改ざん疑惑をスクープしてからずっと「調査中」状態だ。一体、誰が何を調べているのか。関わった職員は限られているのだから、さっさと聞き取り調査をして真相を公表すればいいのに、いまだに「全省挙げて調査中」とか言っているからワケが分からない。泥棒が泥棒を調べるような内部調査では全く意味がないのである。

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