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国民の総意だ 安倍首相よ「議員バッジ」を外してもらおう

■政権のお先棒を担ぐようなメディアも国民の信頼を失う

 財務省がわざわざ森友と日本会議、関連国会議員を実名で決裁文書に記載したのは、当該国有地売買をめぐる特異性を殊更、強調するためであり、改ざんしたのは、その部分が疑惑の核心だったからではないのか。そして、これらの箇所がウヤムヤになって「得する」人物は安倍と妻の昭恵氏しかいない。結局、不自然な国有地払い下げも公文書改ざんも、安倍政権と財務省はグルであり、確信犯だったとしか思えない。少なくとも多くの国民はこんな疑念を抱いている。

 だとすれば、こんな政権に内政はもちろん、マトモな外交ができるワケがない。一刻も早い放逐が必要だが“主犯”の安倍自身が「二度とこのようなことが起きないよう、信頼の回復に向け、組織を立て直していくために全力を挙げて取り組んでもらいたい」なんて言っているからチャンチャラおかしい。昨年、モリカケ問題で新事実が次々と明らかになり、野党が憲法53条に基づいて臨時国会の召集を要求したにもかかわらず、これを無視して強引に衆院解散、総選挙の暴挙に出たのは誰なのか。疑惑を封じ込めた首相が「組織の立て直し」なんて、どの口がほざくのか。

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