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ハウスドゥ・安藤正弘社長<4>リーマン・ショックを予期

 不動産売買仲介のフランチャイズチェーンを展開する「ハウスドゥ」。イメージキャラクターの古田敦也が登場するテレビCMで思い出す方も多いだろうが、2005年まで、社名は「オリエントハウジング」だった。社名変更のヒントは、社長の安藤正弘が渡米した際、ニューヨークのスポーツ用品「ナイキ」の店で見た「Sports Do」だったという。

「シンプルなネーミングがいいし、活動的なイメージもあるでしょ。私もアンドゥ(安藤)やし(笑い)」

 翌06年、「ハウスドゥ」と社名を変えると同時にフランチャイズビジネスをスタートさせた安藤は、2年後の08年に起こったリーマン・ショックの時、非凡な目利きを発揮している。

「リーマン・ショック前の不動産プチバブルの頃、土地が高値になって買う理由がわからなくなったんで、買い控えしたんですわ。それだけやなしに、手持ちの不動産在庫も少し値引きして売っていきました。一方で、ファンドから安く売りに出ていた収益物件を40億円で買った。プロは割安になったら買いが鉄則ですから。その物件は利回りが13%ぐらいあって、年間で5億円強の家賃が入ってきましてね。遊んでいても家賃が入ってくるわけです」

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