EV時代の主役「パナソニック」 2人乗り自動運転車を開発中

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 次世代キャビンは住空間の快適さを車で再現したもので、同社が住空間事業で培ってきた技術やノウハウが満載されている。「リビング」「ビジネス」「リラックス」「エンターテインメント」の4つのモードがあり、その時の状況に合わせて自由に車内を変えることができる。

「すでにいくつかのカーメーカーが興味を示しており、レベル対応のコックピットは22年度までに実用化できる」と同社関係者は話していた。

 また、完全自動運転式の2人乗り超小型EVの開発も進めており、20年までに製品化を目指している。すでに試作車を完成させ、自社のテストコースで走行試験を繰り返しているそうだ。福井県永平寺町で17年10月から自動運転車両の走行実証実験も行っている。その周辺は少子高齢化が進行している集落があり、高齢者の移動手段として自動運転車両の有効性を検証しようというわけだ。

 電機メーカーは自社の得意分野を生かした形で自動運転車の開発を進めている。
(経済ジャーナリスト・山田清志)

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