日特エンジニアリング・近藤進茂社長<1>コイル巻線機のトップ

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 日特エンジニアリングは、コイルを製造する巻線機で世界シェア約36%を占めるトップメーカーだ。

 電子回路やモーターなどの基本となるコイルは、車や家電、パソコン、スピーカー、マイク、医療機器のカテーテルまであらゆる電気・電子製品に欠かせない。

 コイルは多種多様で、最も小さいものでは、スマホやICカードに内蔵される数ミクロンの微小なコイルもある。巻き方に至っては数百種類もあり、それによって用途・特性が違ってくるという。

 同社の強みは、オーダーメードであること。顧客の細かい要望に応じたコイルを量産できる設備を設計・製造することで他の追随を許していない。通信機器メーカーや家電メーカーなど世界の名だたる企業からの引き合いも多く、主力工場(福島市)には、訪問客が引きも切らずにやって来る。

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