1億円プレーヤー増加の一途 上場企業“役員報酬”ランキング

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 上場企業の1億円プレーヤーは増加の一途だ。

 2017年(1~12月)決算で1億円以上の役員報酬を開示した企業について、29日、東京商工リサーチがまとめ、公表した。それによると、開示企業は335社、人数は627人で、ともに過去最多を更新したという。

 別表は高額報酬上位30人のリスト。トップの103億円には目が飛び出るが、目立つのは外国人の多さである。トップ10に7人が入った。

「グローバル化が進む中で、外国に販売ルートを開拓するためなど、外国人役員をヘッドハントする企業が増えてきています。ヘッドハントのために欧米並みの高い報酬を約束することも少なくないとは思いますが、基本報酬よりも業績連動の成功報酬である賞与やストックオプションで支払うケースが増えています」(東京商工リサーチ情報本部の坂田芳博氏) 

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