• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

聖護院vs井筒 老舗「八つ橋」店の創業年めぐる裁判の行方

「ウソの表示をやめろ」――。京都の銘菓「八つ橋」をめぐって老舗店がライバル店を不正競争防止法で訴えて話題になっている。

 事の発端は「聖護院八ッ橋総本店」(京都市左京区)の創業年表示に、「井筒八ッ橋本舗」(同市東山区)が疑問を抱いたこと。聖護院はHPや店舗の看板などに「元禄二年(1689年)」の創業と表示。店内の商品説明でも「1689年より作り続けている」としてきた。

 これに対して井筒側は、1689年に「八つ橋」が存在したことを示す文献はないと主張。さらに聖護院が冊子で「正確な創業年は『不詳』」と記していたとして創業年の根拠がないとしている。要するにライバル店に「おたくの店、そんなに古くないだろ」とクレームをつけたわけだ。

 実はこの対立は昨年5月に始まった。井筒側が聖護院に創業年の表示を停止するよう求めて京都簡易裁判所に調停を申し立てたが、聖護院側が却下を要求。事態が平行線をたどったため井筒側が民事裁判に訴え、表示の停止と慰謝料など600万円を請求しているのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元TOKIO山口達也が5億円豪邸売却へ 収入失い債務資金枯渇

  2. 2

    オリラジ中田が消えたワケ…妥当すぎる正論コメントがアダ

  3. 3

    写真誌に撮られた休日の有働アナに「私服がダサい」の声が

  4. 4

    国会大幅延長は安倍3選のためか 総裁選工作に血税90億円

  5. 5

    退所しても人気絶大 ジャニーズは3日やったらやめられない

  6. 6

    手越がトドメに? 日テレの情報番組からジャニタレ一掃も

  7. 7

    「すれ違いが原因」に違和感 NHK桑子アナの離婚の真相は?

  8. 8

    手越の未成年飲酒報道で狂い始めた NEWS小山の7月復帰計画

  9. 9

    マキタスポーツらFA成功も…お笑い芸人に大淘汰時代の到来

  10. 10

    X JAPAN・ToshI バラエティーで引っ張りだこの意外な理由

もっと見る