• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

日本M&Aセンター<上>利益率47%を誇る“高収益”のヒミツ

中堅・中小で圧倒的実績

 売上高246億円、経常利益116億円、利益率47・4%という高収益企業が日本M&Aセンターだ。この数字からもわかるように業績は好調で、前期(18年3月期)まで9期連続で最高益を更新中。財務体質も万全で事実上の無借金、長期預金も含めた現預金は260億円と、利益(年)の2倍半近くもある。株価も右肩上がりで、時価総額は約6000億円と、4年間で6倍になった。

 日本M&Aセンターは、1991年に誕生したM&Aの仲介会社。とりわけ中堅・中小企業のM&Aでは圧倒的実績を誇る。今では当たり前にM&Aという言葉を使うが、会社設立時はほとんど知られていなかった。いわばゼロから日本のM&A市場をつくってきたといっていい。

 創業者で会長の分林保弘と社長の三宅卓は、ともに日本オリベッティ出身。オリベッティでコンピューターを売り込んでいたが、その過程で経営相談に乗ることもあり、後継者のいない中小企業が多いことに気が付いた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    お酌は一切させず 麻木久仁子さんが見たタモリの“別の顔”

  2. 2

    引っ越す度にゾ~…松原タニシ怖くて貧しい事故物件暮らし

  3. 3

    内閣府の仰天“解釈” 「加計は利害関係者にあらず」の詭弁

  4. 4

    セネガルを苦しめるも…日本があと一歩で勝ちきれない要因

  5. 5

    オリラジ中田が消えたワケ…妥当すぎる正論コメントがアダ

  6. 6

    ゲストプレー中もパット練習…男子ツアーを貶める片山晋呉

  7. 7

    元TOKIO山口達也が5億円豪邸売却へ 収入失い債務資金枯渇

  8. 8

    虐待問題解決の本質とは 黒川祥子さんが取材経験から語る

  9. 9

    低迷阪神は内紛秒読み…金本監督と選手に不穏ムード漂う

  10. 10

    4番不在の阪神・金本監督 “禁断の果実”中田翔に手を出すか

もっと見る