セコム<上>表から見ると「警備会社」だが裏から見ると…

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「セコムは何の会社でしょうか」と問えば、「警備会社でしょう」と答える人がほとんどだろう。情報通信、地理情報、防災、医療、介護、損害保険、不動産、海外展開など、事業は多角化しているが、セコムの顔は317万件の契約件数を誇るセキュリティー(警備)なのだから、「警備会社」という答えは間違いではない。

 グローバル化も積極的に展開しており、もはや日本だけでなく、世界の警備業界でなくてはならない存在になっている。だからこそ、「警備会社でしょう」と多くの人が思うのは当然である。

 セコムは1962年に日本警備保障(その後、セコムに社名変更)として創業し、64年の東京オリンピックの警備を任され急成長を遂げた。その頃、「ザ・ガードマン」というテレビドラマのスポンサーになり「ガードマン」という言葉を日本に定着させた。今や、日本の警備業界で、その売上高は断トツ。2位のALSOK(綜合警備保障)に大きな差をつけている。

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