スペースマーケット重松大輔社長<3>ベンチャーに移り奮闘

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 古民家、お城、野球場、無人島など、あらゆる空間のレンタルを仲介するネットサービスで急成長中のスペースマーケット。社長の重松大輔氏は大卒でNTT東日本に就職したが、29歳の頃、いよいよ転職を真剣に考え始めた。

「もともと新規事業のような新しくて面白いことをどんどんやりたかった。ですがNTTの仕事はすでに出来上がっている仕組みを守り、運用していく部分が大きかった」

 新しいものを生み出す仕事の方が、自分には合っているのではないかとずっと思っていたが、ついに行動を起こした。

 リクルートにでも転職しようかと考えていたとき、フォトクリエイトの現会長、白砂晃氏から「どうせ転職するなら、うちの会社はどうだ」と口説かれた。フォトクリエイトはスポーツや音楽などのイベントで写真を撮影し、参加者やその家族らにオンラインで販売するサービスを提供している。白砂氏はNTT東日本の同期だったが先に転職し、2002年から同社を起業していた。

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