ミネラルむぎ茶の石垣食品も 「熱中症対策」関連株が急騰

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 記録的な猛暑が続いている。24日、総務省消防庁が発表した熱中症による救急搬送は、集計をスタートした2008年以降で最多となる2万2647人(速報値)に達し、そのうち65人が死亡した。

 気象庁は23日に、今後2週間程度は気温の高い状態が続くとし、熱中症への厳重な警戒を呼びかけている。

 株式市場では熱中症対策に絡む銘柄が急騰している。ティーバッグのフジミネラル麦茶を販売する石垣食品は、きのうまで6日続伸。今月13日に147円(終値、以下同)だった株価は、234円まで跳ね上がった。この間の上昇率は59%だ。

 熱中症対策に欠かせない塩分を補う「塩飴」を販売するカンロはきのう、50円高の3995円。熱中症指数計を手掛けるサンコーテクノは22円高、水の宅配(ウオーターサーバー)のトーエルは16円高だった。

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