有森隆
著者のコラム一覧
有森隆ジャーナリスト

 30年余、全国紙で経済記者。豊富な人脈を生かし、取材・執筆活動中。「カルロス・ゴーン『経営神話』の自壊」(「月刊現代」2004年9月号)、「C・ゴーン『植民地・日産』の次の獲物(ターゲット)」(同09年1月号=最終号)などを執筆。ゴーン会長の欺瞞性を鋭い筆致でえぐり出した。この仕事ぶりが、今、再び脚光を浴びている。

21LADY<下>女性起業家の花形だったが経営は“火の車”

公開日:

「『フツーのOL』の私が、社長になった理由」(ワック)。女性起業家の花形のひとりで、21LADYを起業した広野(藤井)道子の著書だ。

 だが、起業するまでの軌跡は「フツーのOL」とはかけ離れている。バリバリのキャリアウーマンなのだ。

 1961年3月、京都府生まれ。関西学院大学文学部国文学科卒。富士通オアシス勤務を経て、85年コンサルティング会社ベンチャー・リンク(現C&I Holdings)に入社。93年プラザクリエイト(同プラザクリエイト本社、JQ上場)の取締役社長室長に転じDPEショップチェーンを構築した。

 98年から三井物産グループのベンチャーキャピタル、MVC(同三井物産グローバル投資)の上級副社長となり、米シアトル発祥のコーヒーチェーン「タリーズコーヒー」事業を推進。タリーズコーヒージャパンの副社長を務めた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「誰のおかげで飯食ってんだよ」同年代アイドルの怒声に…

  2. 2

    五輪イメージ悪化…安倍政権が描く竹田会長追放のシナリオ

  3. 3

    NGT48メンバーは自宅に男が 地方アイドルが苦しむジレンマ

  4. 4

    「史上最弱横綱」稀勢の里を生んだ“機能不全”横審の大罪

  5. 5

    稀勢の里“ガチンコ横綱”の限界…過信と疲労蓄積で自滅連敗

  6. 6

    「カープに恩義ある」引き抜きを断り続ける目利きスカウト

  7. 7

    統計調査不正を逆利用 安倍首相がもくろむ政権浮揚プラン

  8. 8

    仏捜査のJOC会長の長男 竹田恒泰氏“父擁護”のトンデモ発言

  9. 9

    稀勢の里引退決断 歴代最低“36勝36敗97休”の不名誉記録

  10. 10

    「いだてん」低迷は想定内 NHK大河にクドカン起用の狙い

もっと見る