有森隆
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有森隆ジャーナリスト

30年間、全国紙で経済記者を務めた。経済・産業界での豊富な人脈を生かし、精力的な取材・執筆活動を続ける。7月に「社長争奪 ―世襲・派閥・策謀」(さくら舎)を上梓。

21LADY<下>女性起業家の花形だったが経営は“火の車”

公開日:

「『フツーのOL』の私が、社長になった理由」(ワック)。女性起業家の花形のひとりで、21LADYを起業した広野(藤井)道子の著書だ。

 だが、起業するまでの軌跡は「フツーのOL」とはかけ離れている。バリバリのキャリアウーマンなのだ。

 1961年3月、京都府生まれ。関西学院大学文学部国文学科卒。富士通オアシス勤務を経て、85年コンサルティング会社ベンチャー・リンク(現C&I Holdings)に入社。93年プラザクリエイト(同プラザクリエイト本社、JQ上場)の取締役社長室長に転じDPEショップチェーンを構築した。

 98年から三井物産グループのベンチャーキャピタル、MVC(同三井物産グローバル投資)の上級副社長となり、米シアトル発祥のコーヒーチェーン「タリーズコーヒー」事業を推進。タリーズコーヒージャパンの副社長を務めた。

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