列車飛び込みをネットで公開…「自殺動画」は新たな遺書か

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「本人は亡くなっていますから、発見した第三者が『自殺だった』と結論付けるほかありません。ただし、それは推論でしかない。線路への飛び込みも、その瞬間を目にする人はいますが、人ごみの中なら押されたり足を踏み外したりしたことも考えられるので、事故や殺人と判断される可能性もあります。一方、自殺を選んだ人は、やむにやまれぬ理由があって“覚悟”をし、死を選んだわけです。残された人にその行動を認めてほしいと考えるのが自然。これまではそれが遺書の役割でしたが、今は簡単に動画を撮れますからね。それをネット上で公開するのは、“覚悟”を伝える手段だと感じます」(関修氏)

 SNSが身近になって誰でも手軽にリアルタイムで動画を公開できるようになったのは間違いないが、死ぬ気になれば道が開けることは昔と変わらないはずだ。

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