有森隆
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有森隆ジャーナリスト

 30年余、全国紙で経済記者。豊富な人脈を生かし、取材・執筆活動中。「カルロス・ゴーン『経営神話』の自壊」(「月刊現代」2004年9月号)、「C・ゴーン『植民地・日産』の次の獲物(ターゲット)」(同09年1月号=最終号)などを執筆。ゴーン会長の欺瞞性を鋭い筆致でえぐり出した。この仕事ぶりが、今、再び脚光を浴びている。

クックパッド<上>“生鮮食品ネットスーパー”に進出の成否

公開日:

 料理レシピサイト運営のクックパッドは、生鮮食品ネットスーパー、クックパッドマートを今年夏、東京の渋谷・世田谷・目黒の一部地域で始める。

 同マートは精肉や鮮魚、ベーカリーなど地域で有名な店や農家の“こだわり食材”などをアプリから購入できる。焼きたてパンや朝取れ野菜などを、朝に注文すれば、その日のうちに受け取ることが可能だという。

 サービスを提供する地域のさまざまな店舗・施設などに設置された受取場所の中から、利用者が好きな場所を選び、都合の良い時間に受け取る仕組みをつくる。

 生鮮食品の宅配やネットスーパーは、都市部を中心に大手企業の参入が相次いだ。

 アマゾンジャパンは17年4月、アマゾンフレッシュを開始。アスクル、セブン&アイ・ホールディングス連合は同年11月、IYフレッシュをスタートさせた。楽天と米ウォルマート傘下の西友は、「楽天西友ネットスーパー」を今月14日に立ち上げる。

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