ウィラーエクスプレス 平山幸司社長<2>土台となった5年間

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「僕は、怒られる資格もないのかと、すごく悔しかったし、恥ずかしくもあった。そこから幾分残っていた学生気分が一気に吹っ飛びました。すべてで一番をとってやろうと、仕事を頑張るようになったのです」

 旅行商品を作るために、日本中を旅した。

「国内で行ったことのない場所はないというくらいですね。楽しかったし、そのときの経験が、今の仕事をするうえですごく役立っています」

 出張先では、旅館の経営者やバス会社の人など多くの人との出会いがあった。

「パンフレット制作の傍ら、バスツアーの座席表作りなどオペレーション管理の仕事も担当していたので、そのときにバス業界の仕組みやカラクリを教えてもらったことが役立ちました」

 オフィスでは、新入社員の席は一番入り口に近い場所にあった。当時はインターホンもなかったため、平山は、受付代わりに訪問客からよく声をかけられた。

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