森元首相公式サイトが“乗っ取り”被害 悪用されるリスクも

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 森喜朗元首相の旧公式サイトのドメインが第三者に取得され、別サイトになっている。森元首相の旧公式サイトのアドレスを入力すると、樹木などについて記した英文のサイトが表示。個人事務所閉鎖に伴い、ドメイン更新手続きを行わなかったため、第三者が取得して別サイトを作ったとみられる。

 情報セキュリティー会社のトレンドマイクロは「中古ドメインが第三者に取得されると、IDやパスワードを盗み取るフィッシングサイトに利用される危険がある」と犯罪に利用される危険性を指摘。かつては国をあずかった元首相なのに、ずいぶんと危機管理が甘い。

 自民党の高木毅元復興相の公式サイトもドメイン更新を怠ったため、海外の第三者に所有権が移転。同党福井県連のサイトにはリンクが残っており、閲覧者が誤ってアクセスしかねない。

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