平均15%上昇…市場が期待する米政権「3年目のジンクス」

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 米中間選挙が終了し、株式市場は“通常モード”に戻った。

「トランプ大統領の勝敗はともかく、今年最大のイベントが無事通過し、市場に安心感が漂っています。株を持ちたがらなかった機関投資家が、市場に戻ってきました」(市場関係者)

 8日、日経平均は一時500円近く値を上げ、終値は401円12銭高の2万2486円92銭だった。市場のモヤモヤが晴れ、一気に「買い」が入った格好だ。

「ここから先、株価は上昇傾向がクッキリしてくるでしょう。米議会の“ねじれ現象”で、トランプの保護主義が少し弱まるのではないかと、市場は期待しています。それに加え、兜町で心強い“ジンクス”が囁かれ出しました」(証券アナリスト)

 米国には「政権3年目」の株高アノマリー(合理的には説明のつかない経験則)があるというのだ。

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