ジュピターテレコム井村公彦社長<1>高校時に米留学で感銘

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 ケーブルテレビ最大手のジュピターテレコム(J:COM)は、テレビ、インターネット、固定電話の主力3事業に加え、近年は電力小売り事業やスマホなどのモバイル事業も手がけている。親会社はKDDIと住友商事。社長の井村公彦は住友商事の出身である。

 井村は兵庫県西宮市で生まれ、父親の転勤に伴って上京、高校、大学は慶応が学びやだった。高校時代には、1年間アメリカに留学している。

「1975年のことです。高校生の交換留学生をサポートするYFU(国際交流財団)という組織を介して留学しました。私はアメリカのポップカルチャーとか音楽などに影響を受けた世代で、アメリカの生の文化や社会に触れたいと思ったのです」

 留学先はオハイオ州にある公立のハイスクールだったが、当時はまだ、ホンダもオハイオ州に現地生産工場を持っていない時代で、「古き良きアメリカがそのまま残っている、といえば響きはいいですが、人口2万人ほどのド田舎の町でした(笑い)」。

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