作家・適菜収氏が喝破 バカがバカを支持すれば国は滅びる

公開日:

  ――漢字は苦手、言葉遣いもメチャクチャ。会話にならないと言われます。

 言葉の乱れは国の崩壊の始まりです。移民は「外国人材」、家族制度の破壊は「女性の活用」、秩序破壊の実験は「国家戦略特区」、不平等条約のTPPは「国家百年の計」、戦争に巻き込まれることは「積極的平和主義」、南スーダンの戦闘は「衝突」……。安倍政権の手にかかると、言葉が正反対の意味で使われる。嘘がバレて整合性がつかなくなると、現実の方を歪める。これではどんな判断も主張も意味をなしません。安倍首相は語彙は少ないし、動きも幼い。ネットでは「ジューシー安倍」と呼ばれていましたが、桃を食べても、マスカットを食べても、牛肉を食べても感想は「ジューシー」。近年は「ご飯が欲しくなる」というフレーズも覚えたようですが、食事のマナーは最悪です。箸をきちんと持てないし、迎え舌だし、犬食いです。要するに、64歳まで生きてきて、親身になって注意してくれる人が周囲にいなかったということ。マトモな人間関係を築くことができなかったということでしょう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    肺病の赤ん坊に客が1stクラスを 母親の感謝投稿に圧倒共感

  2. 2

    熱愛ゼロの草食ぶり…新垣結衣は私生活でも獣になれない?

  3. 3

    志村けんの「酒・カネ・オンナ」68歳の優雅な独身貴族生活

  4. 4

    “質問無視”連発の河野外相 政治資金で「外食三昧」の日々

  5. 5

    セクゾ松島もパニック障害…ジャニーズで病欠が相次ぐワケ

  6. 6

    キンプリ早くも「嫌いなジャニーズ」に…なぜアンチ多い?

  7. 7

    実力は和牛でも…霜降り明星「M-1優勝」のメンタルを分析

  8. 8

    事件、退所、病気…ジャニーズ内の光と影が鮮明だった一年

  9. 9

    13勝左腕ガルシアと破談…怒り心頭の中日が疑う“巨人の影”

  10. 10

    賀来賢人「今日から俺は」が日テレドラマのトップ走るワケ

もっと見る