ユニボット 大槻正社長<1>万引き防止に「ペッパー」を活用

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 ソフトバンクの人型ロボット「ペッパー」を万引防止ロボとして活躍させるソフトウエアを開発したベンチャー、ユニボット(本社・東京都品川区)。社長の大槻正氏はソニー出身の技術者で、これまで犬型ロボのアイボ、音楽のコンパクトディスク(CD)、「鉄拳」など3DCGを使ったアーケードゲームなど、世の流れを変えるような製品開発をいくつも手がけてきた。

「ヒット商品を生み出す源泉は、ペッパーを万引防止に活用するというような、企画力がすべてですよ」と語る大槻氏。いたずら好きな悪ガキだったという子ども時代から、足跡を振り返ってみよう。

 大槻氏は1948年、地方公務員だった父と専業主婦の母の間に京都府福知山市で生まれた。祖父が経営していた牧場の経営を、父親が公務員を早期退職して引き継いだため、少年時代は山野を駆け巡って育った。

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