特捜部は手詰まりか…日産執行部がおびえるゴーン身柄解放

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「ゴーン氏の身柄が17日までに解放されるようなことがあれば、逆上して取締役会に乗り込んでくるのではないか。マサカの展開に関係者はヒヤヒヤしているといいます。もっとも、司法取引までして東京地検特捜部に全面協力した経緯がある。特捜部の“配慮”に期待を寄せているようです」(自動車業界関係者)

■「再逮捕は信じがたい」

 ゴーンの逮捕容疑は前代表取締役のグレッグ・ケリー容疑者と共謀し、2011年3月期~15年3月期の役員報酬を実際より約50億円少なく有価証券報告書に記載したことによる金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)。特捜部は16年3月期~18年3月期も約30億円ごまかした疑いがあるとして、同法違反容疑で再逮捕する方針を固めたとされる。

 元特捜検事で弁護士の郷原信郎氏はこう言う。

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