ファーウェイ副会長「8.5億円」で保釈…厳しい条件付き

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 米国の要請を受けたカナダ当局が華為技術(ファーウェイ)副会長兼最高財務責任者(CFO)の孟晩舟容疑者(46)を逮捕した事件で、カナダ西部バンクーバーの裁判所は11日(現地時間)、容疑者の保釈を認める決定を出した。現地メディアが報じた。保釈金は1000万カナダドル(約8.5億円)。追跡装置を身に着け、夜間外出はNG。パスポートは押収されるなどの条件付きだという。

 一方、有力シンクタンク「国際危機グループ(ICG)」(本部ブリュッセル)は11日(現地時間)、中国など北東アジア担当のマイケル・コブリグ氏が中国で拘束されたとの声明を発表。コブリグ氏はカナダの元外交官として北京や香港での勤務経験があり、中国語が話せるという。ファーウェイ幹部拘束の報復措置との見方が広がっている。コブリグ氏は2017年2月からICGに勤務。10日夜に定期訪問の一環で北京入りしていたという。

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