重道武司
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重道武司経済ジャーナリスト

1957年鳥取県倉吉市生まれ。84年フジサンケイグループ傘下の経済紙「日本工業新聞」(現フジサンケイビジネスアイ)の記者となり、千葉支局を振出しに鉄鋼、自動車、総合電機、財界、金融、エネルギー(電力・石油・ガス)などの業界を担当。2000年外資系通信社に転じた後、02年からフリーに。得意分野は通信社時代を含めて在籍足掛け7年にも及んだ日銀記者クラブ時代に人脈を培った金融。自動車業界にも強い。

販売上位を独占 復権の「軽自動車」は消費増税後どうなる

公開日: 更新日:

 新車市場の「ガラパゴス化」に再び拍車が掛かるのか。

 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会がまとめた2018年度の国内新車販売実績によると、登録車の販売台数が333万6590台と2年連続、前年度を下回る一方、軽自動車は3.4%増の192万2997台と2年連続増加。車名別ではホンダの「N―BOX」が前年度に続いて首位となるなど、トップ5を日本独自仕様の「軽」が独占した。

 軽自動車の販売台数は13年度に統計史上最高となる226万台強を記録した。しかし14年4月の軽自動車税引き上げや消費増税などで失速。14年度からは3年連続マイナスとなり、ピーク時で4割を超えていた新車市場に占める「軽」の比率は、16年度で35%以下にまで低下していた。今回、2年連続販売を伸ばしたことで、そのシェアは36.7%(前年度35.8%)に回復する。

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