有森隆
著者のコラム一覧
有森隆ジャーナリスト

30年余、全国紙で経済記者。豊富な人脈を生かし取材・執筆中。「『ゴーン神話(マジック)』の終焉 日産を覆う不安の正体」(「月刊現代」2006年12月号)、「C・ゴーン『植民地・日産』の次の獲物(ターゲット)」(同09年1月号)などを執筆。「日産 独裁経営と権力抗争の末路――ゴーン・石原・川又・塩路の汚れた系譜」(さくら舎)を3月に上梓。

パーク24<下>トヨタ自動車の“仲間づくり”に加わるワケ

公開日: 更新日:

 パーク24社長の西川光一は日本中央競馬会(JRA)の馬主である。所有馬のカフェクラウンは2019年1月27日に東京競馬場で開催された3歳新馬戦で1着。4月21日の3歳(収得賞金)500万円以下のレースでも1着となり、デビュー戦から2連勝を飾った。

 父の西川清、母の恭子もJRAの馬主。01年の菊花賞と有馬記念を制したマンハッタンカフェが有名。父の死去で光一が持ち馬を引き継いだ。

 パーク24は西川清が1971年8月にニシカワ商会を立ち上げたのが始まり。無人駐車管理機器の販売をしていた。20年後の91年、清は新たな挑戦を決断。無人時間貸し駐車場「タイムズ」に業態を転換した。97年、株式を店頭登録、99年、東証2部に上場、00年、東証1部に指定替えになった。

 西川光一は89年、国士舘大学政経学部を卒業。機械メーカーのアマダ(現・アマダホールディングス)を経て93年11月、パーク24へ入社した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「ドトールのコーヒーはスタバよりも安い」は本当か?

  2. 2

    所属議員も鼻白む 自民党“ネトウヨ冊子”配布で参院選対策

  3. 3

    “バブリーダンス”伊原六花 「なつぞら」東京編の起爆剤に

  4. 4

    「嫌いな女」10位に広瀬すず “炎上発言”とゴリ押しアダか

  5. 5

    フジ月9出演も決定 「なつぞら」母親対決は山口智子に軍配

  6. 6

    大戦中に恋に落ちて…元米軍兵士と仏女性が75年ぶりに再会

  7. 7

    向こう見ずな首相のイラン訪問 取り返しのつかない大失敗

  8. 8

    【宝塚記念】有力馬の「グランプリ」回避続出には理由がある

  9. 9

    レアル入りタイミング最悪…久保建英が南米DF陣に狙われる

  10. 10

    「チルドレン」存在と不祥事のデパート化の因縁

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る