アサヒビール 塩澤賢一社長<1>理系志望だが数Ⅲでつまずく

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 気持ちを新たに、御茶ノ水の駿台予備校・高2クラスに通い始める。しかし、勉強一筋に打ち込んだのかといえば、そうでもなかった。

 駿台の授業を終えると、“神田カルチェ・ラタン”の雰囲気が残る学生街の喫茶店に入ったり、神保町の古本屋街を歩いたり……。放課後、街が色づくまで風に吹かれるように一人フラつき、「帰宅は毎夜9時ごろでしたね。部活はしてなくて、勉強に集中しているというのが建前でした」。

 それでも、77年に慶応義塾大学商学部に現役で合格する。 (つづく)

(経済ジャーナリスト・永井隆)

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