関電がブチあげた第三者委員会にまたもや“お手盛り”の懸念

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金沢国税強が押収した資料の入手が欠かせない

 関電が本気で膿を出す気があるなら、「第三者委員会報告書格付け委員会」で委員長を務める久保利英明弁護士や、九州電力「やらせメール問題」で第三者委を務めた元検事の郷原信郎弁護士らがいる。それなのに「人選」に時間がかかっているのは、社内調査委のようにナアナアで済ませたいからではないのか。

 現役の検事にニラミをきかせることができ、「秋霜烈日」なんて言葉すら忘れた「カネがすべて」のヤメ検弁護士を探しているのだとすれば論外。絶対に許してはダメだ。そして、新たな第三者委は国政にも協力を求め、金沢国税局が押収した関連資料を入手することが欠かせない。そして関電、業者、政界の癒着の構図をあぶり出す必要があるのだ。

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