中西文行
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中西文行「ロータス投資研究所」代表

法政大学卒業後、岡三証券入社。システム開発部などを経て、岡三経済研究所チャーチスト、企業アナリスト業務に従事。岡三インターナショナル出向。東京大学先端技術研究所社会人聴講生、インド政府ITプロジェクト委員。SMBCフレンド証券投資情報部長を経て13年に独立。現在は「ロータス投資研究所」代表。

日米ともに株価は好調 試金石となる「クリスマス商戦」

公開日: 更新日:

 株価は景気に半年から1年先行するといわれるが、米国株式市場を代表する株価指数のS&P500は、11月4日に史上最高値を更新。米中貿易戦争を無視したような勢いを示した。株価はクリスマス商戦の好調、先行きの明るさを示している。

■中国「独身の日」も注目材料

 一方の中国。11月11日(月曜)は中国で始まったネット通販の買い物祭典「独身の日(ダブルイレブン)」である。昨年はネット通販最大手のアリババグループの1日の取扱高は2135億元(1元=16円換算で3兆4160億円)と過去最高を記録した。今年は米中貿易戦争の激化で消費・景気減速との見方が大勢だが、仮に昨年を大きく上回れれば、中国景気は米国の影響を受けていないと見ることもできる。

 日本の個人消費はどうだろうか。NYダウの写真相場ともいわれる日経平均株価は6日に2万3352円と年初来高値を更新したが、なぜ? との疑問はある。

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