ゴーン被告実父に仰天の過去 60年前に神父殺害し死刑判決

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 ハリウッド映画ばりに日本から脱出したカルロス・ゴーン被告。大胆不敵さはDNAのなせる業だったのか――。実父の信じられない過去が話題になっている。

「Forbes JAPAN」が伝えたゴーンの父親、ジョージ・ゴーン(2006年死亡)の人生は衝撃である。レバノンで密輸にからむ殺人事件を起こした後、死刑判決を受けていた、というのだ。

 1960年。ダイヤモンド、金、外貨、麻薬の密輸業者だったジョージ・ゴーンは、仲間4人と神父を殺害して逮捕されたという。父ジョージは37歳、息子カルロスは6歳だった。ジョージは神父に密輸を依頼するようになり、儲けを分け合う関係だったが、神父の強欲さに怒り、仲間をけしかけたら、神父を殺してしまったという。

■レバノンを脱出しブラジルで成功

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