永田町に飛び交う12.6総選挙 地味な菅内閣で野党騙し討ち

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「これで早期の解散・総選挙はなくなった」――。菅新政権の顔ぶれを見て、政界では「年内選挙はない」の見方が一気に強まっている。なにしろ、主要閣僚は軒並み再任のうえ、目玉なし、サプライズなし、派閥順送り、というヒドイ組閣人事である。これでは、選挙を戦えそうにないからだ。

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「もし早期解散を考えているなら、河野太郎を官房長官に就けたり、女性閣僚をズラリと並べたはずです。でも、選挙の顔になる新閣僚は一人もいない。選挙はやらない、と宣言したようなものです」(自民党関係者)

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